【チリ抜けツアー_初日】見渡す限り真っ白!乾季のウユニ塩湖で観光スポット巡り_#13

 

【移動】ウユニ → サンペドロ・デ・アタカマ

ウユニ(Uyuni)
 穂高ツアーオフィス

   ↓  チリ抜けツアー(2泊3日)

  ボリビア・チリ国境 ※出入国審査
   ↓

サンペドロ・デ・アタカマ(San Pedro de Atacama)
 サンペドロ・デ・アタカマ広場

ウユニでの滞在を終え、今後はボリビアを抜けて南米旅3ヶ国目チリへと向かいます。

今回通り抜けるボリビア・チリの国境付近は、なんと4,000〜5,000mの山脈の中!

今までの移動はもっぱら長距離バスを利用しましたが、この国境越えルートはツアー参加が必要なので、「穂高ツアー」で予約した2泊3日のツアーに参加します。

【穂高ツアー】2泊3日チリ抜けツアー

ツアースケジュール:
 1日目
  ウユニ 出発
   ↓
  ウユニ塩湖 観光スポット巡り
   ↓
  <塩のホテル 泊>
   ↓
 2日目
  ボリビア山間 観光スポット巡り
   ↓
  <山小屋 泊>
   ↓
 3日目
  ボリビア山間 観光スポット巡り
   ↓
  ボリビア・チリ国境越え
   ↓
  サンペドロ・デ・アタカマ 到着


【Webサイト】穂高ツアー(英語)

ツアーについて:↑クリック>1,2,3,4 DAYS EXPEDITIONS>3 DAYS TOURS 2 NIGHT

今回のツアーメンバーはスイス・中国・ブラジル・日本の計6人。

8人乗りの4WDに乗って、ボリビア側の観光スポットを巡りつつ、最終日に国境を越えてチリに入国するこのツアー。

スケジュールだけ見ると何の変哲もないように見えますが、実は一部では ”過酷” と噂されているようです。

何が過酷なのかは現時点では不明ですが、行ってみれば分かるでしょう。ということでいざ出発!

1日目(ウユニ塩湖の観光スポット巡り)

ツアー行程:
 ウユニ 出発(AM12:00)
  ↓
 ①列車の墓場
  ↓
 コルチャニ
  ↓
 ②プラヤ・ブランカ ※最古の塩のホテル
  ↓
 ③インカワシ ※魚の島
  ↓
 サン・ファン 到着 <塩のホテル泊>

①列車の墓場

ウユニの町を出発してまもなく到着するのは、列車の墓場(Cementerio de trenes)と呼ばれる使用されなくなった列車が放置されたスポット。

鉄道が発達していないはずの南米ですが、実はウユニの町には鉄道駅(ウユニ駅)があり、オルロと呼ばれる町(ラパスとウユニの中間地点)から週に数回、ウユニ行きの列車が出ています。

②プラヤ・ブランカ

ウユニの隣町コルチャニを通過して、ウユニ塩湖内の最も古い塩のホテルプラヤ・ブランカ(Plaza de las Banderas)でランチタイム。

ホテル前には各国の旗が掲げられており、ここは有名な撮影スポット!自国の旗を探して撮るのが定番です。(画角的に見えていませんが、日本の国旗も裏にあります。)

またホテルのすぐ近くには、「ダカール・ラリー」の巨大モニュメントも。

毎年1月、数日間に渡って開催されるダカール・ラリーは、過酷な自然環境下を走り抜けるモータースポーツなのですが、リタイア者が続出することも珍しくなく、 ”世界一過酷なモータースポーツ競技” と呼ばれています。

2009〜2019年の間は南米大陸で開催され、中にはウユニ塩湖を通過した年もあったので、それを記念して建てられたそう。

③インカワシ

ウユニ塩湖の中心部へと車を進め、インカワシ(Inca Wasi)へ。

別名は ”魚の島” ですが、魚がいるわけではなく「島の形が魚のようだから」この名前が付けられたとか。

島には不思議な形をしたサボテンが所狭しと生えており、頂上からは真っ白なウユニ塩湖を望めます。

「地球の裏側へ!VAMOS!」

南米旅のルート紹介記事でも使用しているこの写真は、インカワシのサボテンの中で撮影したもの。

ちなみに「VAMOS!」とは、Let’s Go!を意味するスペイン語で、ツアードライバーがよく使っていた言葉。

乾季のウユニは一面真っ白!

水が張っている ”鏡張り” の写真からは分かりづらいですが、塩が固まってでできた湖面は凸凹しています。

4月下旬のウユニは雨季が終わり乾季に突入する時期なので、大部分の水は既に乾いており、こうして湖面が剥き出しになった光景が広がります。

360°真っ白なウユニ塩湖もこれまた綺麗ですが、尋常じゃなく眩しいのでサングラスは必須!

サンセットツアーでも散々撮影しましたが、ここでもやっぱりトリック写真の時間。

「明後日の方角を見据えるティラノ」×「演技力不足の演者達」で臨場感が不足気味ですが、そんなシュール感も嫌いじゃない。

宿泊先は ”すべて塩でできた” ホテル

ウユニ塩湖の観光スポット巡りを終えて、サン・ファンの町に到着。

今日の宿泊先は ”すべて塩でできた” ホテルです。テーブルもベッドも、浜辺のような歩き心地の足元(床)も、ぜーんぶ塩!

そんな塩でできたダイニングテーブルで夕食タイム。

ボリビアの山奥で食料にも限りがあるため、ツアーと言えども大層な食事は出てきません。ウユニ出発時に2泊3日分の食料をツアー毎に車に積み、それをホテルで調理してもらっているようです。

ちなみに今宵の夕食は、シンプルな味付けの牛肉と数切れのパン。

すると、ツアーメンバーが一言。

「塩気が足りなかったら、足元から摘まめるぞ!」

ここへ辿り着いた者だけが笑える、塩のホテルジョーク。

360°ストリートビュー

プラヤ・ブランカ(最古の塩のホテル)


インカワシ(魚の島)


ウユニ(乾季)







-2_ボリビア, 3_チリ

   2019/05/10  

Copyright© yuutravelblog , 2022 All Rights Reserved Powered by STINGER.